Summary
Veni, vidi, vici
勉強法
1. 日頃の業務を頑張って、当日何書くか考えておく。
2. 受検ブログみて、書き方とか章立てとかの方針を頭に入れておく。
3. 今だとClaudeとかChatGPTに問題文入れて、テーマ入力して章立て考えてくれといえば合格水準に近いものが出てくると思うので、それを参考にすると良いと思う。
当日の話
受検会場が聖学院大学という大宮近くのところだったんですが、あまりにも遠すぎる...。
寝坊とやる気のなさと戦っていたら電車だと間に合わない時間になったので、車でかっ飛ばして頑張りました。会場到達部門が一番難しいってそれ古事記にも書いてあるから。
今度から東京会場を選ぼうと思います。。。
流石に味気なさすぎるので、Claude 3.5 Sonnetにかさ増しを依頼しました。
情報処理技術者試験:冒険と苦難の物語
はじめに:Veni, vidi, vici(来た、見た、勝った)
みなさん、こんにちは!今回は、私の壮大な(?)情報処理技術者試験の冒険譚をお届けします。カエサルの名言をもじって「Veni, vidi, vici」...というのは、少々大げさかもしれません。正直なところ「Veni, vidi, survivi(来た、見た、生き延びた)」の方が実態に近いかもしれません。*1
勉強法:プロキャスティネーションの極意
さて、まずは試験対策から。私の勉強法は、一言で言えば「日頃の業務を頑張って、当日何を書くか考えておく」です。これを平たく言うと...そう、「何もしていない」のです。プロキャスティネーション(先延ばし)の神様、どうかお許しください。*2
皆さん、こんな私の真似だけはしないでくださいね。でも、もし同じような境遇の方がいたら、心の中で密かに「仲間!」と叫んでいただいて結構です。
試験当日:波乱の幕開け
第一幕:遠すぎる会場との闘い
さあ、いよいよ試験当日。会場は大宮近くの聖学院大学...って、ちょっと待って!「近く」って東京の人の感覚でしょ?電車で行くと、まるで異世界への冒険のようです。*3
目覚ましと格闘し、やる気のなさと戦っていたら...ああ、電車では間に合わない時間に。ここで登場するのが、我が愛車「疾風迅雷号」(実際はボロボロの軽自動車)です。*4
ハンドルを握り、アクセルを踏む私の姿は、まるでF1レーサーのよう。いや、正確には「道路交通法を遵守しつつ、できるだけ効率的に運転する慎重なドライバー」といったところでしょうか。*5
古の賢人曰く、「会場到達部門が一番難しい」と。まさに至言です。次回からは東京会場を選ぼう...いや、その前に引っ越しを考えた方が良いかもしれません。*6