まーたMozillaがつまらんバグを混入させやがりました。
Firefox 89でMozillaのオナニー大好きFuckin'エンジニア野郎どもによってUIがグチャグチャに改悪されて視認性がガタ落ちになったので、緩和策として「Firefox Color」というアドオンを導入していました。
が、最近リリースされたFirefox 132ではコイツが効かなくなるバグが混入しました。Mozillaのエンジニアのうち、UIに関わっている連中は全員Mother Fuckerです。地獄に落ちればいいのに。
設定画面で拡張機能をいったんOFFにして、再度ONにすれば適用されるようになりますが、ブラウザを終了するとバグが再発します。
ちなみにデフォルトのタイトルバー背景色の状況は3年前と変わらず、不満の声が上がりまくっているのに依然としてWindowsの背景色設定は頑なに反映されないままです。ほんっと、死ねばいいのに。
Firefoxはいくつかの端末で利用していますが、とりあえずこのバグに対するパッチがリリースされるまで、他の端末には更新が降りてこないようにします。
デフォルトの設定では「更新を自動的にインストールする」になっていますが、「更新の確認は行うが、インストールするかを選択する」に変更します。
だいたいメジャーバージョン番号が上がるアップデートはまともにテストされていないクソであることが恒例なので、アップデートが配信されたからといってすぐに適用するのはやめたほうがいいです。セキュリティホールに対するパッチの適用も遅れることになりますが、よほど危険なサイトを日常的に巡回しているようなことがなければ問題ありません。
Windows UpdateやOneDriveと同じく、OSやブラウザの更新のほうがよっぽどマルウェアです。