ドジャースVSパドレス第二戦が遺恨の残る試合になりました。
まず初回にベッツのホームラン戦のあたりがキャッチ。そのときに外野手ジュリクソン・プロファーの行動がファン感情を逆なで。
4回タティスJr.が守備中、右翼席からわき起こったブーイングをあおるしぐさを見せる。
パドレス タティスJr.がド軍ファンをあおる 強烈ブーイングに腰振りダンスでお返し 初回に一発&守備もキレキレ/大リーグ/デイリースポーツ online (daily.co.jp)
6回タティスJRへ、デッドボール。一触即発の雰囲気に。
ジャック・フラハーティ(Jack Flaherty)はマチャドと言い合い。マチャドは口論の後、ドジャースベンチにボールを投げ込んだとされている。
パドレス・マチャド「俺たちが大谷に当てたか」…タティスJRへの死球巡ってドジャース・フラハティと激しい口論:中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp)
7回裏のドジャース攻撃前には、左翼席からボールや缶が投げ込まれ、試合が9分間中断。
マチャドが円陣で鼓舞。
なんか思ったよりいろいろあったみたい。
この動画がまとまってるかんじ。