技術書典ではMarkdown記法ではなくRe:VIEW記法で書くことになった。自分用のメモなので、詳しくは公式ドキュメントを見てくれ。
見出し
= 章のキャプション == 節のキャプション === 項のキャプション
リスト
* 野菜 ** にんじん ** じゃがいも * フルーツ ** バナナ
番号付きリスト 行頭に半角スペースが必要なので注意
1. 第1の条件 2. 第2の条件 3. 第3の条件
olnum構文を使うと指定した番号から番号付きリストを開始できる。
//olnum[10] 1. この箇条書きの番号は出力ソフトウェア上では10になる 2. これは11になる 6. 記入上で飛ばしても連続数で12となる
コードブロック
命令 | 引数 | 概要 |
---|---|---|
//list | [ID][キャプション][言語(省略可)] | 基本構文 |
//listnum | [ID][キャプション][言語(省略可)] | 行番号あり |
//emlist | [キャプション(省略可)][言語(省略可)] | リスト番号なし |
//emlistnum | [キャプション(省略可)][言語(省略可)] | 行番号ありでリスト番号なし |
//list[greet.py][あいさつするPythonコード][python]{ def greet(name): return f'hello world, {name}!' //} まずは@<list>{greet.py}を参照してください。 //emlist[greet.py][python]{ def greet(name): return f'hello world, {name}!' //} //listnum[][python]{ def greet(name): return f'hello world, {name}!' //} //emlistnum{ def greet(name): return f'hello world, {name}!' //}
コマンド
//cmd{ $ docker run --rm -i thr3a/pdftotext < GL17_paper1.pdf | pbcopy //}
インライン
インストールも@<code>{pip install nvitop}ですぐに使えます。
コラム
===[column] タイトルだよ ほげほげほげ ===[/column]
用語リスト
HTMLでいうdlタグ的なやつ。
: resolution 学習時の画像解像度。SDXLの場合は1024を指定します。 : color_aug augとはaugmentationの略で直訳では増強、機械学習のコンテキストではかさ増しを意味します。 color_augは画像の色合いをランダムに変化させてワンパターンになりにくい「より強い」LoRAを作ることができます。
画像
articles/images/ch01/sample.pngに配置して、
@<img>{sample}は1ピースポーズを反対側にして前に突き出すポーズの画像です。 //image[sample][ギャルピースのイラスト][scale=0.3]{ //}
脚注
あまねきーのサイト@<fn>{turai_work}はGitHub Actionsでデプロイされています。 //footnote[turai_work][https://turai.work/]
引用
//quote{ 文庫は、我が国にとどまらず、世界の書籍の流れのなかで"小さな巨人"としての地位を築いてきた。 古今東西の名著を、廉価で手に入りやすい形で提供してきたからこそ、人は文庫を自分の師として、また青春の思い出として、語り継いできたのである。 //}
コメント
#@# NOTE: あとで書く
ビルド
docker run --rm -it -v $(pwd):/app -v node_modules:/app/node_modules thr3a/review-builder:latest